証券会社の手数料体系やサービス、取扱い商品等、そのタイプは様々です。 ネット証券では基本的に証券会社の担当者にアドバイスを聞くことが出来ませんので、資料請求などをして、自分でじっくり選ぶことが重要です。 証券会社を選ぶポイントとしては、「手数料の比較」「サービスの比較」「入出金方法の比較」などが挙げられます。 まずは、自分の投資スタイルを決めることが大切です。 そして、そのスタイルにマッチした証券会社を選ぶ事をオススメします。
手数料には大きく分けて次のような手数料があります。
口座維持管理費で比較
口座維持管理料は、ほとんどの証券会社が無料としていますが、なかには年間でお金がかかるところもあるので注意が必要です。
例)
口座開設(資料請求)・・・無料
口座維持管理費 ・・・無料(一部有料)
取引手数料で比較
取引手数料には、1回の売買金額に対して支払う手数料と、1日の約定代金の合計額に対して支払う定額制手数料があります。
定額制手数料は、例えば1日、1ヶ月間、3ヶ月間等の決められた期間の中で
約定代金が合計○○万円までなら、何回取引しても手数料△△円
といった体系になっており、何回も繰り返すデイトレーダーのような取引を行う人であれば、定額制手数料のほうがお得です。
投資スタイルに合わせた手数料体系の選択が必要です。
入出金手数料で比較
入出金手数料に関しては、証券会社が提携している銀行のオンラインサービスを利用していれば無料になる証券会社もあります。 口座を開設する前に、入出金手数料についても確認しておいたほうがよいでしょう。
取扱商品について比較
IPO(新規公開株)の申し込みは可能かどうか、 ミニ株、プチ株など小額投資のサービスはあるかどうか、 自動売買などの条件注文は可能かどうか、 電話対応など各種サポート体制は整っているかどうかなど、取扱商品やサービスを比較して、自分に合った証券会社を選びましょう。
ツールについて比較
ネット証券に関しては特に、情報ツール、分析ツール、トレーディングツール、逆指値、アラートメールなど数多くの便利なツールが充実しています。
しかし、どれも実際に使いこなせなければ意味がありません。
多機能なトレーディングツールなどは、1日に何回も取引するような人でなければ、その有無はそれほど気にする必要はないかもしれません。
また、最近では、携帯電話を使ったモバイルトレードが利用できる証券会社も増えてきました。勤務時間に会社のパソコンでトレードするのはちょっと…という人は、モバイルトレードがあるかどうかも証券会社選びのポイントになります。
サポート体制について比較
初心者の方は、電話でのサポート体制やコールセンターのオペレーション対応、初心者向けのセミナーの有無などに重点を置き証券会社を選ぶ方がよいかもしれません。 株式の売買手続きや株価をチェックする時間帯などを加味して、自分に一番適したサポート体制のネット証券会社を選びましょう。







