医療保険選びのポイントで比較
家族型の医療保険で比較
医療保険やがん保険には「家庭型」というプランがあります。
主たる被保険者と従たる被保険者を設定して加入するもので、「家族特約」とは異なります。家族型は一人ひとり別々に加入するよりも割安ですが、夫が主たる被保険者の場合、従たる被保険者になる妻子は夫の保障額の6割までの保障額しか設定できない商品が多いです。
家族型は子どもの人数に関係なく保険料が同じなので子どもの多い家庭はおトクですが、家族型で加入を検討する際には、主たる被保険者が死亡・高度障害の場合は、その後の保険はどうなるかを事前に確認しておきましょう。
家族特約で比較
「家族特約」の場合は主契約者が亡くなると消滅してしまいますが、家族型は保険会社で扱いが異なります。保険が消滅してしまうようだと、妻が病気をしていて他の保険への加入が厳しいときには困ります。中には保険料が免除されて契約が継続されるものもあり、それなら1人ずつ入るよりもむしろ家族型で加入するメリットは大きいと考えます。ここが保険比較・選択のポイントと言えます。最近は、妻や子の給付割合が8割まで拡大した会社もあって、自由度も増しています。
入院給付金について調べるで比較
入院給付金とは?で比較
医療保険を選ぶ際、必ず確認したいのは入院給付金の給付日数です。1回の入院で通算何日まで、給付が可能かという上限が設定されています。最近の新しい保険は給付日数が長期化する傾向が強いようです。
入院の保障として1日あたりくらいの金額に加入している?で比較
生命保険の入院の保障に加入する際には、1日あたりの日額を定めなければなりませんが、いくらにするか多くの人が悩むところです。この金額は特に決まりがあるわけではなく、本人の価値観や保険料の支払能力などによって決まってくるのですが、一般的にはどのくらい加入しているのか?生命保険文化センターが「疾病入院給付金の日額」について調査したところ、15年前の昭和62年では男性7,300円、女性5,500円だったものが、徐々に増え、平成16年では男性10,500円、女性8,200円となっています。男女とも4割以上増えたことになります。入院時に保障が受けられるのは何日目から?で比較
● 1日(日帰り入院から保障)● 2日(1泊2日入院から保障)
● 5日(5日以上の入院で5日目から保障)
● 8日(8日以上の病気入院で1日目から、5日以上のけが入院で1日目から保障) 以上、4種類の給付タイプがあります。 入院の短期化が進み、これからもその傾向が強まると見られていることから、新しい保険の入院給付金は2日型が中心となっています。既存の商品も、2日型に変更しているものが増えています。また、5日型でも「5日以上の入院で1日目から」というプランもあります。 反対に少なくなってきているのは8日型で、今後は、2日型か5日型か、という選択になりそうです。もちろん2日型の方が入院給付金を受け取れる確率は高いのですが、保険料も高くなります。また保険はそもそも長期に渡るけが・病気に備えるものと考えるなら、どうしても2日型でなくてはいけないということはないでしょう。








